英語の勉強方法について

少しずつ教育も変わってきているのでしょうが、

親世代は中高6年、さらに大学をあわせれば10年近く教育課程において、英語と関わる機会があります。しかし、nativeな外人さんと流暢に会話して十分なコミュニケーションを取れる割合は一体どのくらいなのでしょう。1割にも満たないと私は考えます。

私自身も、全く流暢に会話をすることはできません。

では、十分な時間を英語教育に費やしているのに、speaking,listening,readingの技量が、nativeな外人さんとのコミュニケーションができるまで育たないのは何故なのでしょう?

 

原因としては、学習の仕方がよくない、だとか英語学習に費やす時間に対してのえられる技量の費用対効果が悪すぎることなどがあげられると思います。

 

振り返ってみると、5級、4級については、過去問と一冊の参考書でなんとか合格することができました。

次の試験は、来年1月に受検するつもりです。

時間もあるので、少し変わった勉強方法を先週からスタートしました。

参考書暗記や過去問では、親世代同様しゃべれない英語教育となりそうなので、少しでも楽しみながらスキルがあがる方法を見つけていきたいと思います。

 

今、ためしている勉強法はもうしばらく続けてみて、手応えありそうなら紹介しますね。

 

ではまた